沿革

鳥取生協病院(鳥取医療生協)のおいたち

夫を、妻を、子どもを病いから守らねばならない。 そのためには予防医学の普及と定期健診と同時に、 働く人自身の経営する診療所がほしい。
こうした働く人たちの共通の願いにもとづいて、 当時1口100円の出資金を出しあって、 1951年(昭和26年)7月、鳥取医療生協が設立され、
8月には鳥取診療所を鳥取市西町に開設しました。

開設9か月ばかりで鳥取大火により全焼するなかにあって、
大火で罹災した人びとへの積極的な医療・救援活動をくりひろげました。
多くの市民に医療生協の活躍が理解され、組合員は急速に増大しました。

1952年(昭和27年)9月、新築移転し診療所活動が続きましたが、
1958年(昭和33年)9月1日にはベッド数23床をもつ
「鳥取生協病院」に発展。
これまで5回の増築工事で260床を持つ県内東部地域になくてはならない病院として発展してきました。

そして2008年3月、
医療生協3万5千組合員の夢を乗せ鳥取市街地の活性化に無くてはならない医療機関として、また、鳥取東部地域の救急医療機関として、
安心して暮らし続けられるまちづくりへの貢献を合言葉に、
現在の新病院に移転オープンしました。

1951年
7月history1

鳥取勤労者医療生活共同組合創立総会
鳥取診療所開設

1952年
4月

鳥取大火により全焼罹災
(一行寺本堂を仮診療所として診療開始)

1952年
6月

焼け跡にバラック建築の仮診療所を建設し、
診療開始

1952年
9月

東品治(=末広温泉町)に新築移転

1958年
9月history2

鳥取生協病院発足(33床)

1969年
4月

「金原現象」による漏電火災。
給食棟、内科病棟一部消失

1979年
4月

鳥取県東部地区病院群救急輪番制に参加

1985年
11月

新館竣工

1986年
6月

全病棟オープン(252床)

1990年
7月

健診センター開設

1990年
10月history3

HCU開設

2000年
6月

増床(260床)

2003年
6月

新館2階、3階を回復期リハビリ病棟とする

2006年
8月

日本医療機能評価機構認定病院へ

2008年
3月

新病院を建設移転。
緩和ケア病棟オープン、電子カルテスタート

2009年
7月

DPC対象病院スタート、
一般入院基本料(7対1)取得

8月

無料低額診療事業スタート

2011年
11月history4

日本医療機能評価機構認定更新

2015年
10月

7階病棟を回復期リハビリ病棟とする

2016年
4月

4階病棟を地域包括ケア病棟とする


鳥取医療生活協同組合のあゆみ