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病院からのお知らせ

医療現場で働く人のためのコミュニケーション講座

医療現場で働く人のためのコミュニケーション講座を2月8日、3月8日に開催しました。

患者や家族との間や医療従事者間でのトラブル、医療事故発生したときなど様々な場面での原因は「コミュニケーション不足」である事が明らかになっています。
このようなトラブルを避け、信頼関係を築くため大切なことの一つに「非言語コミュニケーション」があります。

鳥取大学大学院医学研究科の臨床心理士である竹田伸也さんを講師に迎え、まずはコミュニケーションを知ることから始めました。

 

非言語コミュニケーション

私たちは、言葉以外に表情や姿勢、非言語的な態度でコミュニケーションを行っています。
相手との信頼関係を築くときには、このようなコミュニケーション方法にも気を使う必要があります
言葉を使わななくても相手に感情・気持ちを伝えることは出来ます。

 

閉じた質問と開いた質問

質問方法には、「はい」「いいえ」など一言で答えられる「閉じた質問」と、相手が自由に答えられる「開いた質問」があり、それぞれに適切な場面があります。
適切な質問を繰り出すためには、双方の信頼関係が必要になります。時として、質問者が自己開示をすることで相手の警戒を解き、質問に答えやすくなる場合があります。

 

座る位置

対話する体の向きによっても心理的影響があります。
向かい合って話すのは、真剣な話には向いていますが、やや緊張を伴います。
90度あたりに座ると、余分な緊張が取れ、落ち着いて話しやすくなります。
隣に座ると、「一緒にいる」という感覚が増すので、相談や共感に向いています

 

「うなずき」や「表情」も大切

うなずき」や「相槌」は、相手の話をしっかり聞いていることを相手に示す非言語コミュニケーションで、会話が発展しやすくなります。また会話中に起こる「沈黙」も、考えや気持ちの整理に役立ちます。

聞き手の「表情」ひとつで、相手の話しやすさが違ってきます。
相手の話題に応じた表情を示すことで、相手はとても話しやすくなります。 

 

まずは、家族どうし、職員どうしなど、身近なところから出来ることからはじめてみましょう。