生化学

生化学・免疫検査では血液中の酵素・脂質・ホルモン・抗体・糖分などを測定し、体の状態を調べるのに役立ちます。
また項目によっては迅速簡易キットを使い臨床に早く結果を返せるようにしています。

肝機能 代表的な項目

AST、ALT、γ-GT

腎機能 代表的な項目

BUN、CRE

脂質 代表的な項目

TG、T-CHO、HDL、LDL

心機能 代表的な項目

BNP、トロポニンT、H-FABP

甲状腺ホルモン 代表的な項目

FT3、FT4、TSH

糖尿病 代表的な項目

血糖、HbA1c

腫瘍マーカー 代表的な項目

CEA、CA19-9、AFP

検査の流れ

  1. 採血
    (採血の際、何故何本も採血をするのか疑問に思っている方が多いようです。これは、血液検査といっても色々な種類があり、検査項目によって必要な採血管があるからです。)
  2. (全血で測定するもの)血糖、HbA1c
    そのまま測定器に検体をセットします。
    biochemistry 1
    (血清で測定するもの)生化学、感染症、腫瘍マーカーなど
    遠心(3000rpmとゆう物凄い速さで遠心して血清と血球に分離します)
    biochemistry 2
  3. 分注(各検査ごとに血清を分けます)
    biochemistry 3
  4. 生化学・免疫分析器に検体をセットします。
    biochemistry 4
  5. 測定結果出力
    biochemistry 5
    biochemistry 6